イギリスの大学院留学での開発学の学習スタイル

 イギリス大学院留学では、開発全般を広く学ぶものと、特定の分野に絡めて開発を学ぶ2つの学習スタイルがあります。これは、社会科学的なアプローチだけでなく、環境と開発を関連づけて学ぶ自然科学的アプローチのプログラムも留学生に人気が高いものがあります。また、南北問題や農村地域の開発に特化したプログラムもあります。イギリスの大学院留学のプログラムでは、経済学、社会人類学、政治学、歴史学などに対する理解をベースに知識を積み上げていき、開発理論、社会変化、開発政策、開発の国際的視点、農業経済学、アフリカやラテンアメリカなど地域別の政治・経済学、開発におけるジェンダーなどが履修科目の中心となります。

イギリスの大学院留学での開発学は一分野


 留学先のイギリスの大学では、開発学として独自の学部を持つケースはほとんどなく、政治学や経済学などの一学科、または一分野として扱われることが多いのが実態です。留学先のイギリスのどの分野の機関が提供するかによって、プログラムの重点も変わってきます。
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